ALLORA.

非辞典

Parole, espressioni e abitudini italiane spiegate andando oltre la traduzione letterale.

ALLORA
1

ALLORA

会話を始め、終え、時間を稼ぎ、決断を促す。文脈で意味が変わる、イタリア語らしい一語。

TRANQUILLO
2

TRANQUILLO

「落ち着いて」だけではない。問題より先に、人間関係の緊張をほどく言葉。

UN CAFFÈ
3

UN CAFFÈ

イタリアではコーヒーは注文するというより「設定」するもの。

FIGURATI
4

FIGURATI

親切の重さを消し、相手に「借り」を感じさせない返事。

ACCENDO L'ARIA
5

ACCENDO L'ARIA

エアコンをつける前に始まる、温度をめぐる小さな交渉。

LA MOKA
6

LA MOKA

家庭ごとに「正しい作り方」がある、日常の小さな伝統。

LE PERSIANE
7

LE PERSIANE

家を閉ざすためではなく、太陽と一日のリズムを調整するための雨戸。

IL BIDET
8

IL BIDET

外国人には謎。イタリア人には、ないことの方が謎。

BOH
9

BOH

知らない、保留、距離を置く、相手に決めてもらう。三文字で全部できる。

STASERA GIOCA L'ITALIA
10

STASERA GIOCA L'ITALIA

代表戦の夜だけ、地域の違いを忘れて同じ側に立つ。

IL CONGIUNTIVO
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IL CONGIUNTIVO

文法は厳密。でも実際の会話は驚くほど柔軟。

MAGARI
12

MAGARI

yesでもnoでもない。未来を完全には閉じない言葉。

FACCIAMO DUE PASSI
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FACCIAMO DUE PASSI

歩くことより、会話をもう少し続けることが目的。

CI SENTIAMO
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CI SENTIAMO

また連絡しよう。いつ、誰から、とは言っていない。

PASSA A TROVARMI
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PASSA A TROVARMI

社交辞令に見えて、本当に来てほしいことがある。

VEDIAMO
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VEDIAMO

ノーと言う前に、イエスにできる方法を探してみる。

CI ARRANGIAMO
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CI ARRANGIAMO

完璧でなくても、結果は出す。イタリア式の適応力。

C****!
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C****!

罵り言葉でありながら、驚きや感嘆まで表す感情の句読点。

LO DICO SOLO A TE
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LO DICO SOLO A TE

秘密を渡すことは、同時に「あなたを信頼している」と伝えること。

CI PENSANO I NONNI
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CI PENSANO I NONNI

家族を動かす、イタリア社会の見えないインフラ。

LA SCARPETTA
21

LA SCARPETTA

パンでソースを拭うことが、料理人への最高の褒め言葉になる。

TOP
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TOP

事実だけでなく、その事実への評価まで一言で共有する。

FA' COME SE FOSSI A CASA TUA
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FA' COME SE FOSSI A CASA TUA

旅先でも、自分の暮らし方を少しだけ持ち込むイタリア人。

LASCIA PERDERE
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LASCIA PERDERE

愚痴を通じて「わかるよ」と同じ側に立つ合図。

MA VA LÀ!
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MA VA LÀ!

ほとんどの場合、誰かに本当に「あっちへ行け」と言っているわけではありません。

SCENDE IN CAMPO
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SCENDE IN CAMPO

イタリアでは、ただ立候補するのではない。フィールドに降りる。

PERDERSI IN UN BICCHIER D’ACQUA
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PERDERSI IN UN BICCHIER D’ACQUA

ほんの小さな困りごとが、なぜか大問題になってしまうとき。

PRECIPITEVOLISSIMEVOLMENTE
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PRECIPITEVOLISSIMEVOLMENTE

26文字。圧倒的な知名度。そして小さな問題がひとつ。本当はイタリア語で最長の単語ではありません。

COME VA?
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COME VA?

とても単純な質問。ただし、その返事が「この先どこまで聞いていいか」を決めるまでは。

HO PERSO LA TESTA
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HO PERSO LA TESTA

恋、怒り、混乱。イタリア語では「頭を失う」にもいろいろある。

TUTTO FUMO E NIENTE ARROSTO
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TUTTO FUMO E NIENTE ARROSTO

派手さは満点、中身は空っぽ。現代の「意識高い系 guru」にもぴったりのイタリア語。

STAI SERENO!
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STAI SERENO!

安心させるはずなのに、時には逆に警戒させる一言。

LA SUPERCAZZOLA
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LA SUPERCAZZOLA

何も言っていないのに、理解できない相手のほうが悪いと思わせる技術。

GOMBLODDO!
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GOMBLODDO!

証拠がないこと自体が、決定的な証拠になる瞬間。

E STICAZZI?
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E STICAZZI?

物事を一瞬で「本来の大きさ」に戻す、ローマ式の実用哲学。

L’APERISUSHI
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L’APERISUSHI

20ユーロのカクテル、4個のウラマキ、そして自分の足先を眺めて過ごす長い夜。

LA CHIAPPA
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LA CHIAPPA

イタリア人全員が意見を一致させられる、最後の制度。

LA SFIGA
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LA SFIGA

ただの不運ではない。不運のほうが、こちらを名指ししてきたように感じる時。それが sfiga だ。

A CAZZO DI CANE
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A CAZZO DI CANE

ただ雑にやる、という意味ではない。正しいやり方があると知りながら、それでも別のやり方で進めることだ。

NON C’È DI CHE
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NON C’È DI CHE

「ありがとう」へのイタリア語の返事。その一つにすぎない。

VABBÈ
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VABBÈ

ひとことなのに、意味は少なくとも6つ。「vabbè」を理解するには辞書だけでは足りない。必要なのは言い方だ。

92 MINUTI DI APPLAUSI
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92 MINUTI DI APPLAUSI

ひとことなのに、意味は少なくとも6つ。「vabbè」を理解するには辞書だけでは足りない。必要なのは言い方だ。

CHI VIVE SPERANDO...
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CHI VIVE SPERANDO...

「Chi vive sperando…」――希望、運、スクラッチくじに見るイタリア式の宿命論。

FACCIAMO CHE...
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FACCIAMO CHE...

「Facciamo che…」――相談の形をした、ほぼ決定済みのイタリア語。

IN GAMBA
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IN GAMBA

有能で、気が利いて、頼りになること。できれば脚も二本。

IL BOMBER
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IL BOMBER

Il bomber: quello che segna. In campo, possibilmente. Fuori, secondo curriculum.

MAMMA MIA!
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MAMMA MIA!

二語だけで、感情のOSが全部動く。

IL PACCO DA GIÙ
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IL PACCO DA GIÙ

Il pacco da giù:イタリアの南北問題が宅配便で届くとき。

SÌ, PRONTO?
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SÌ, PRONTO?

Sì, pronto? 電話に出ることが、7分のボイスメッセージを送るより親密になってしまった時代。

CHE FIGURA DI MERDA!
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CHE FIGURA DI MERDA!

Che figura di merda:人前で尊厳が崩れ落ち、取り消しボタンもない瞬間。

PIUTTOSTO CHE.
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PIUTTOSTO CHE.

Piuttosto che:本来ちゃんと役割があったのに、いつの間にか「または」の意味まで押しつけられた接続表現。

MAI UNA GIOIA
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MAI UNA GIOIA

Mai una gioia:30秒の小さな不運を「宇宙が自分だけを狙っている証拠」に変える、現代イタリアの大げさな嘆き。

A POSTO COSÌ
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A POSTO COSÌ

A posto così: 「完璧」「もう十分」「これ以上いらない」、そしてしつこければ「もう帰って」を三語で言うイタリア語。

GRAZIE AL CAZZO!
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GRAZIE AL CAZZO!

当たり前のことを言われた時の、イタリア式「公式認定」。感謝ではない。

IN TEORIA.
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IN TEORIA.

ルールの存在をいったん正式に認めてから、「今回はなぜ適用されないのか」を説明するためのイタリア語の二語。

FITTARE
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FITTARE

「合う」という普通のイタリア語が、私たちのニーズに fit しなくなった瞬間に生まれた動詞。

NORD SUD OVEST EST
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NORD SUD OVEST EST

スマホよりずっと前から、イタリアには位置情報があった。名前は「アクセント」。

DICIAMO
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DICIAMO

イタリア人が「diciamo」で答え始めたら、本音はいまフィルターを通過中。

SALAME!
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SALAME!

salame がサラミではなく、一時的な「診断名」になる瞬間。

TIRARSELA
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TIRARSELA

「あなたたちがいなくても平気」と見せながら、それを全員に確実に気づかせる技術。

PIOVE, GOVERNO LADRO!
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PIOVE, GOVERNO LADRO!

雨が降る。だから当然、政府は泥棒だ。

TUTTO IN VACCA
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TUTTO IN VACCA

まだうまくいく可能性があった状況が、突然悪い方向へ曲がり、そのまま加速する瞬間。

MA VAI A ZAPPARE!
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MA VAI A ZAPPARE!

実際の能力より「自分は分かっている」という感覚のほうが速く走るとき。

MI RACCOMANDO
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MI RACCOMANDO

すでに分かっている助言を、「ここからはあなたの責任」に変えるイタリア語のひと言。

AURA
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AURA

Z世代はカリスマをポイント制にした。Dragon Ball世代には、そこからもう世代ギャップが始まる。

IL DUE DI PICCHE
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IL DUE DI PICCHE

イタリアを代表する恋愛の「お断り」。トランプの一枚が、期待外れの公式診断になった。

TUTTO FA BRODO.
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TUTTO FA BRODO.

小さくても、平凡でも、一見どうでもよさそうでも、何かの足しにはなる――というイタリア的な原則。

CHE FACCIA TOSTA!
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CHE FACCIA TOSTA!

間違っているのに、正しい側が自分を疑い始めるほど堂々としている能力。

UN ATTIMINO.
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UN ATTIMINO.

イタリア式時間単位の中で、もっとも伸縮自在なもの。

ABBIOCCO.
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ABBIOCCO.

ちゃんとしたイタリア式ランチのあとに必ず訪れる意識状態。

ANCHE MENO.
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ANCHE MENO.

The handbrake on other people’s excess.

NON SEI MICA AL COLOSSEO!
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NON SEI MICA AL COLOSSEO!

ドア一枚のために召喚される古代ローマ。

体を鍛えるつもり
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体を鍛えるつもり

体より先に、決意を鍛えるイタリア流。

CHI DORME NON PIGLIA PESCI
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CHI DORME NON PIGLIA PESCI

早起きして努力しなければ魚は釣れない。勤勉を説く、いかにも正しいことわざに見える。

CHISSENE!
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CHISSENE!

気にしていないふりを全力でする、イタリア流の無関心。

NEW
MA BRAVO!
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MA BRAVO!

褒め言葉。「よくやった!」と評価されているように聞こえる。しかしイタリアでは、礼を言う前に声の調子を確かめたい。

該当する項目はありません。
ALLORA.

何と言いたい?

思いつくままに書いてください。自分の言語でも大丈夫。

例えば:
Beta · intent → italiano reale